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| ウィーネでルィーダと会う | アクセル護民官を尋ねる | ||||||||
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| 賢者サイモンに情報を聞く | 国防大臣ガラントに報告をする | ||||||||
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| アルティナの持ち帰った情報を元に会議が開かれました。 その結果、さらに詳しい情報を探索するために戦士を派遣することにしました。 国防大臣ガラントは、ロマリア戦士団の中から、カイを探索に出すことにしました。 しかし、カイ１人では荷が重いと考え、アルティナに同行するよう依頼しました。 その頃カイは、命令を遂行するために、アクセル護民官をたずねていました。 アルティナはそのことを知り、ウィーネに向かって旅立ったのでした。 |
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| 情報を求めてロマリアを旅立つ | アクセル護民官の屋敷でカイとあう | ||||||||
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| ルークスの町で市長に灰色狼退治を頼まれる | 国境の町ヴォルネに着く | ||||||||
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| ロマリアに一旦戻ったカイは、国防大臣に合い、今までの経過を報告を行った。 そして、これから先は他国での調査になるため、応援を依頼したのであった。 国防大臣ガラントはしばらく考えた後、宮殿魔導師のサミェルを行かせることにした。 喜んだカイは早速サミェルの元を訪れ、事情を伝え伴って旅に出たのであった。 ヴォルネについたカイはアルティナと再開し、サミェルを仲間にしたいきさつを語った。 アルティナはヴォルネで情報を集めた内容を報告し、今後の方向を提案したのであった。 |
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| 宮廷魔道師サミュエルが仲間に加わる | カークス帝国の皇帝に面会する | ||||||||
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| 賢者ステファンに情報を聞く | 戦闘画面 | ||||||||
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| 北の賢者ステファンにより、青の宝玉の情報を得たアルティナたちは、モスクードに戻り皇帝に報告をし、資金援助を得て、次の目標である氷の神殿に旅立つ準備を始めました。氷の神殿はウクレーン地方の東にあるとのことなので、広大なウクレーン地方の氷原を越えて行かなければなりません。そこで、アルティナ達は、氷原の入り口にあるクルド村を目指して旅立ったのでした。 | |||||||||
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| 氷河の海を渡り氷の神殿にたどり着く | 青の宝玉の守護者マロンと戦う | ||||||||
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| クオン国の町ピオンに着いた一行は町の人の情報から、砂漠地帯は非常に危険であり、 古代遺跡に行くには、砂漠の中にあるオアシスにあるサルト村に寄るように言われました。 また、市長から「古代の書」を手に入れるように依頼されます。 町で装備を整えた一行は町の人の助言に従い、サルト村に向けて旅立ちました。 |
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| クオン国のピオンの町で市長にあう | 砂漠にある古代遺跡に向かって進む | ||||||||
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| 旅も数ヶ月を過ぎ、艱難辛苦の上ようやく青の宝玉と赤の宝玉を手に入れた一行は、賢者ライゲンに会い、緑の宝玉の情報を求め、またこれからの探索の助言を得るために、ピオン市長からの紹介状を持ち、カンミン国の首都「南都」に旅立ったのでした。 | |||||||||
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| カンミン国の皇帝に面会する | 蓬莱山に登りライゲンと会う | ||||||||
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| ライゲンと別れた一行はカイがロマリアに報告に行くことになり、アルティナはマロン・サミュェル と新しく仲間に加わったヒューと伴にムガール帝国に行くことになりました。 緑の宝玉があると思われる幻の遺跡を探すため旅立った四人はムガール帝国の町パイオンに向かって歩を進めたのでした。 |
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| 幻の遺跡を求めムガール帝国に旅立つ | ジャカールの町の長老に会う | ||||||||
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| ミクル村の長老より情報を得る | 緑の宝玉を手に入れる | ||||||||
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| 艱難辛苦の末、赤・青・緑の３つの宝玉を手に入れた一行はジャカールの町で 今までのいきさつをロマリア王国に報告に行ったカイと合流し、 イベリア王国にあるという、イリアス神殿にむけ出立したのでした。 |
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| 山賊を倒しシンシアを助ける | イリアス神殿の神官長に会う | ||||||||
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| 青・赤・緑の3つの宝玉を手に入れ、イリアス神殿に着いた一行は、ラサール神官長から、 光のたまに関する情報を手に入れることができました。 しかし、光の宝玉を手に入れるには、封印をとく呪文が唱えられる神官が必要なことが わかり、助けた神官シンシアが同行することになりました。 シンシアを仲間に加えた一行は、光の宝玉を求めてアトラス共和国にあるという湖の 中の小島に行くため、テヘランの町に向かって出発しました。 |
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| 光の玉を求めてテヘランの町に旅立つ | 妖精の女王ファーリアに会う | ||||||||
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| アルティナ達は、ドラゴンを倒し、妖精の女王に封印の洞窟に行くことを許可されました。 封印の洞窟に着いた一行は、シンシアに封印の解除を行うよう依頼しました。 シンシアは、赤・青・緑の3つの宝玉を祭壇に供え、開封の呪文を唱えました。 祈りが続いた後、轟音とともに封印がとけ、光の宝玉を手に入れることができました。 光の宝玉を手に入れた一行は、テヘランの町で休息を取り、ラサール神官長を訪ねるため 再度イリアス神殿にと旅立ったのでした。 |
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| 光の宝玉を手に入れイリアス神殿に向かう | リオンの町でルィーダを仲間に入れる | ||||||||
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| スハラ砂漠を越えタニアの町に向かう | タニアの町の長老に会う | ||||||||
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| タニアの町で装備を整えた一行は魔族の森を抜け、闇の宮殿へと向かいます。 闇の宮殿では魔族やドラゴンの攻撃に苦しみながら闇の司祭ダークレイスの元へと向かいます。 闇の司祭との戦いになり、今一歩で倒せるといったときに闇の究極魔法が発動されます。 闇の司祭を倒す事はできますが・・・・・・・・。 |
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| 闇の司祭ダークレイスと戦う | 闇の司祭を倒し、全員が帰還する | ||||||||
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| 闇の司祭を倒したが数名の仲間を失う | 一人だけ生き残り、イリアス神殿に向かう | ||||||||
 約2年半の歳月がかかりましたが、ようやく序章から10章まで作り上げることが出来ました。 完結編(全編）は内容的にも若干の修正を加え、全体的にバランスをとりました。 イベント画像や戦闘画面の効果の追加など多少の工夫を凝らしたつもりです。 ご意見等ありましたらお聞かせください。 |
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